生成AIの活用について

このブログを始めるきっかけの一つは、昨年頃から生成AIが一般的になってきたことです。生成AIは、コンピューターや検索エンジン、スマートフォンと同様に、誰もが利用できる革新的な技術の一つだと考えています。

しかし、日本ではまだ一般的に生成AIの凄さが十分に認識されていないと感じています。その理由として、いくつかの要因が考えられますが、その一つは「生成AIの回答精度に対する懐疑的な見方」だと思います。確かに、生成AIにはハルシネーション(虚偽情報の提供)などの問題があり、欲しい情報が必ずしも一度で得られるわけではありません。しかし、回答の精度が悪いとされる大きな原因は、質問者の質問が明確でないことにあると感じています。生成AIで使われる質問のことを「プロンプト」と言いますが、生成AIを効果的に活用するためには、プロンプトの書き方が重要です。

おそらく、将来的には生成AIが検索エンジンに取って代わるか、検索エンジンに組み込まれる技術になるでしょう。実際、マイクロソフトのCopilotやGoogleの検索エンジンにGeminiが組み込まれるなど、少しずつですが一般のユーザーに見えない形で進化しています。

私が生成AIを最初に活用したのは、文章の校正でした。私は昔から文章を作成するのが苦手で、文章を論理的に構成し、わかりやすく表現することに苦労してきました。語彙力が全くないわけではありませんが、適切な表現を選ぶのが難しく、読み手に伝わる文章を書くのが得意ではありませんでした。そのため、文章を書くことを避けがちでした。しかし、生成AIに校正を依頼すると、多くの人に理解してもらえる文章に直してくれるだけでなく、自分の文章の問題点を振り返ることもできます。そのため、時間に余裕がある限り、生成AIを使って文章を校正するようにしています。

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